Montreal Day1
さっそくですが、少し前にMontrealに行ってきたのでその旅の記録を残したいと思います。2年前の冬に初めて訪れたのですが、そのときについては”ひたすら寒かった”という記憶しか残らず(楽しいこともあったけどそれを上回る”寒さ”の記憶・・・おそるべし)、夏に来てみたいとずっと思っていました。
ということで今回いろいろあって再訪実現。ロングウィークエンドを利用しての2泊3日の旅。出発は金曜日の早朝。Newarkからのフライトは1時間弱、天候にも恵まれ11時前にはすでにホテルに荷物を預けて散策の準備万端!
今回滞在したホテルはHotel Place d’Armes。Old Montrealに位置し、道をはさんですぐのところにはあのNotre-Dame Basilica(ノートルダム大聖堂)があり、Place d’Armes駅からも徒歩1分ととても便利。1800年代後半に建てられた建物をモダンに改装したOld Montreal Hotelsのひとつです。
外観はこんな感じ。素敵でしょ
今回はジャクジー付のSuiteに宿泊。部屋は広々としていて、内装も上品で天井も高く大満足。さらに宿泊客にはホテルに併設している一階のバーSuite701 でチーズとワインのサービスがつきます(毎晩ですが5時から7時のみの間)。このバーはOld Montreal界隈で流行っているようで、夜はDJもいるクラブになりかなりにぎやかになります。最上階にはTERRACE という屋外デッキのバーもあり、こちらも中々おしゃれで人気のようです。
ホテル内のバーSuite701のエントランス
さて、ちょうどランチの時間にさしかかるということで散策しながら市街へでることに。前回も訪れてその衝撃的なおいしさが忘れられなかったSmoked MeatのSchwartz’sへ。 地元でもかなり有名なお店なようですが、評判どおりSmoked Meat Sandwichは絶品です:)おいしくて思わず笑みがこぼれます。あまりにお腹が空いていたため写真をとり忘れましたが、適度な脂身で口に入れるとほろ りとほどけるようなお肉は健在で、あっという間にたいらげてしまいました。Corned Beefに近いそうですが、似たものをNYで探したものの何かが違い、やはりMontreal名物というだけあって本場で食べるにまさることはないと再確 認。これにFrench Fry、飲み物と合わせて一人あたり10ドル以下というのもまた素晴らしい!
Schwartz’sのHPから写真を拝借。実物はもっとおいしそう
腹ごしらえもしたところで、そのまま近くのParc du Mont-Royal(モン・ロワイヤル公園)へ。展望台(?)からはモントリオールの街を一望でき、かつ街の中心部にありながら広大な敷地をもつ公園で もあります。”王の山”という意味をもつモン・ロワイヤルはモントリオールの名前の由来でもあるそうです。
展望台までの遊歩道 - ふもとからは迂回コースをたどって1時間ぐらい。マラソンや自転車でエクササイズしている人をたくさん見かけました。
モントリオール市街を一望
帰りははショートカットで下山。途中でBlack Scuirrelに遭遇しました。珍しいのでパチリ。このあと彼(彼女)は木に上って器用に林檎をゲット。自分の頭ほどの林檎をくわえて一生懸命走る姿がとても愛らしかったです。
ぶらぶらとRue Peelを歩きながらメトロへ向かう途中目にとまった素敵なレストラン。立ち止まってみるとそこはFerreira Cafe ではないですか。今回は土曜の夜のディナーだけあらかじめ予約をいれて、金曜は 市街を歩き回った中で気の向いたところに入ってみようとオープンにしていたのですが、ここは中々よさそう。旅行前色々調べている間によく見た名前でもあり 名店らしいので、もしかして飛び込みは無理かもということで、そのまま立ち寄って予約を入れることに。
その後メトロに乗りJean-Talon市場へ足をのばしてみることに。Montrealには名の知られたパブリックのマルシェ がいくつかあり、前回来た時はAtwaterを訪れました。今回はあたたかい夏ということもあって半屋外に店を構えるJean-Talonへ。ここは主に 生鮮野菜類を売る市場で、肉や魚はほとんどみかけませんでした。大きな敷地内にケベック産の新鮮なフルーツや野菜がところ狭しと並んでいます。その美しさ (新鮮さ)と価格の安さにはびっくり。近くに住んでたらしょっちゅうフルーツタルトかなにかを作りたくなっちゃいそうですね。
とにかくフルーツがイキイキしています。パックにお花を添える演出がかわいらしい
ひととおり 歩いたところで市場のはずれにスムージー屋さんを発見。市場のフレッシュなフルーツを使うようだし、ちょうどのども渇いていたので早速トライしてみることに。
手書きのボードがいい味だしてます
私はこの日のスペシャル、マンゴー、パパイヤ、カンタロープ&オレンジのミックスを注文。言うまでもなく美味しかったです。
気が付いてみると時刻は4時過ぎ。歩き回ってつかれてきたところでホテルに戻ってチェックインを済ませ、ジャクジーを楽しみたいので一休みすること に。さっぱりしたところで、7時前にホテルバーでのワインサービスにぎりぎりセーフですべりこみ。チーズとワインで軽く腹ごしらえしたあと、夜の Montrealへとくりだしました。ディナーまではまだ早いのでメインストリートのRue St. Catharineをぶらぶらすることに。滞在しているOld Montrealに比べると、こちらは若者向けのレストランやブティックも並び活気があります。あまりの人の多さに大通りからはずれようと曲がったとこ ろ、そこはちょうどAvenue McGill Collegeではないですか。せっかくなので大学構内を見学してきました。
何気ない信号とストリートサインが青空に映えます
James McGillの像
まだ夏休み中ということもあって静かでしたが、緑も多く歴史を感じさせる建物が建ち並ぶすてきなキャンパスでした。
肝心なディナーですが、Ferreira Cafe は今Montrealで5本の指に入るmust-goレストランのひとつだそうです。シーフードを中心とした(でも肉メニューも充実)ポルトガル料理レストランです。私たちがいただいたのは以下のものたち。
Appetizer:
- Grilled squid, olive oil, piri-piri and lemon
Fish:
- Oven roasted black cod with porcini powder, mashed potatoes, grilled oyster mushrooms, “jus de veau” with port
- Pepper seared tuna, smashed Yukon gold potatoes with foie gras, “jus perie” with truffle oil
白ワインとおいしいシーフード、絶品です。デザートにはフォンダンショコラのようなチョコレートケーキとエスプレッソ、さらにポルとワインをいただきました。残念ながら写真はありませんが、どれもこれも素晴らしい味だったとだけ記しておきます。
ホテルまでの帰り道、炎につつまれた謎の噴水に遭遇。写真撮っている人たちがいたので私も便乗。翌日昼間に通りかかったら、何事もなかったかのように普通の噴水と公園の風景・・・。夏だけのスペシャル演出か何かかな?
早朝から活動したくさんのことをこなした一日でした。Montreal、まだまだ続きますよ〜。


October 6th, 2007 at 11:26 pm
Thank you for sharing!