Newportに行ってきました
・・・といっても結構前のことです。東海岸ではLabor Dayが夏の終わりという位置づけです。そのためこの夏最後のバケーションを楽しもうという人たちでリゾート地はどこも一杯。 私達は数日前に思い立っての行動だったので、ホテル等もベッドさえあれば文句は言えないという状態でした。Newportとは東海岸から気軽に行ける避暑地で、マンション(豪邸)やアメリカンカップ(ヨット)、ジャズフェスティバルなどで知られており、ビーチもあるのでまさに”夏”を楽しむのにふさわしいと言えます。アメリカ最初のリゾート地などとも言われています。日本語の公式ホームページはこちらから。
Newportは初めてということで、まずはお決まりのマンション巡りから。英語のマンションとは日本でいうマンションの意味とは違い(それはアパートメント)、お城のような豪邸を表します。元はニューヨークなどに住んでいた億万長者達が夏を過ごす為にこぞって建てた贅を尽くしたサマーハウスで、現在は有名なものはほとんど一般に公開されています。5つのマンションを選んで回れるお得なチケットを購入して早速見学開始。マンションの公式案内はこちらから。


まわった5つのマンションは以下のとおり。まわった順番に簡単にコメントしたいと思います (残念ながら館内はどこも撮影禁止でした。周辺の風景をお楽しみください) 。
1軒目はThe Breakers。Newportマンションのシンボル、Vanderbilt家のサマーコテージです。最初のマンション見学なので気合も入ります。ほとんどのマンションはガイドと一緒にツアーで回る為入館は30分毎などと制限されています。こちらも例に漏れず、ガイドの説明と共に各部屋をまわりました。いや~豪華でしたね。あまりにも非現実的すぎて・・・。
海沿いのマンションは風景が絶品です。広いヤードとそれに続く海
続いて2つ目はRosecliff。ここはBreakersに比べると控えめな印象。映画”華麗なるギャツビー”の撮影にも使われたそうです。
3軒目はMarble House。ここはヘッドセットを渡されて自分のペースで見学でき効率的でした。中国式のティーハウスが離れにあり、カラフルな寺社建築物が印象的でした。こちらもVanderbilt家のものらしい・・・。
3軒見たところでちょうど良い時間になったので、ランチをするためにダウンタウンのTwenty-Two Bowen’s Restaurant へ。 評判に聞いていましたが、カラマリが超美味しい!!
衣がサクッサクのフライド・カラマリ(右
フレンチディップ・サンドウィッチ(左 とチーズバーガー(右 サンドウィッチは奥に見えるフォンドボーのようなソースにディップしていただきます
さて気を取り直してツアー再開。1日目の最後はChateau-sur-Mer。閉館ギリギリで最後のツアーにぎりぎりで滑りこむことができました。メジャーなマンションではないものの、こじんまりとしていて細部がデリケートなところが気に入りました(ファイヤープレースが綺麗な細工タイルで縁取られていたり。あとはマイセンの食器がたくさんあり個人的に好きなテイストだったのと、日本のものがちらほらあったのが印象に残った)。
マンションの敷地内でクリケットを楽しむ人々。しばらくゲームを見学してみましたが、とってもスロー・・・
ヘビーなランチのせいか夕飯時になっても空腹を感じず、観光地エリアから少し離れた地元民御用達のレストランportabellaで、ワインを持ち込んで軽い食事をしました。昼はデリになっており、滞在中のランチはここでストロンボリやキッシュをTakeoutして食べました。どれもとても美味しかったです。

