Fillo Pizzaでおもてなし
先日のRaspberryのデザートを作ったのは、そもそもFillo Pizzaを作った際のRicotta Cheeseが余ったから。
Fillo(Phyllo)って日本ではあんまりなじみが無いかもしれないですが、バクラヴァの生地だと言ったら分かる人もいるのではないでしょうか。
バクラヴァというのはトルコ(中近東)のデザートで、何層にも重ねたパイ生地にピスタチオなどのナッツ類を敷き詰め、焼き上げたところにハチミツなどをたっぷりかけて(浸して)いただくデザートです。地方によって使うスパイスやナッツは異なるみたいです。以前NYのアフガニスタンレストランで食べたものがとても美味しかったのですが、残念ながらレストランの名前を失念・・・。で、前置きが長くなりましたが、そのパイ生地に使われるのがこのFilloです。
Filloはどこのグロサリーストアでも大体売っています(冷凍デザート付近)。
こんな感じのパッケージ
最初は購読しているCuisine at Homeという料理雑誌で見たのがきっかけだったのですが、ピザの具は何度も作るうちに今のレシピに落ち着きました。
ひと箱にふたロール入っていて、各ロールにはシートが20枚位ずつ入ってます。調理前の解凍された生地は薄い布みたいです(左)。それを1枚、天板の上にクッキングシートを敷いて乗せます。繊細なので破れないように注意しましょう。
1枚重ねるごとに、バターとオリーブオイルを混ぜたものをブラシで塗っていきます。面倒ですがこれをすることによって各層のパリパリ感が生まれます。更に、私は2、3枚ごとにチーズミクスチャー(モッツァレラ、パルメザン、フェタなど適当に)をちりばめます。お好みで。
20枚すべて重ね終えたら最後に好きなものをトッピングして焼くだけです!バター・オイルを塗った上に、私は大体2種類のピザにします。参考までにご紹介すると:
①バジルペースト、プチトマト、モツァレラチーズ ②マッシュルーム、ほうれん草、リコッタチーズ
といった感じです。リコッタチーズは味が淡白なので、事前にマッシュルームとほうれん草を軽くシーズニング(ガーリック等)しておくと美味しく仕上がります。
400度ぐらいにプリヒートしたオーブンで15分から20分、ふちがこんがりするまで焼いたら出来上がり!
ソーセージやベーコンなどの肉類をのせても美味しいですよ。次回試そうと思っているのはブロッコリーorグリーンアスパラ。Filloはパーティなどに持って来いのメニューです。下ごしらえの生地の部分だけすませておけば、後はわいわいトッピングして焼くだけですから。
この日はFillo Pizzaのアペタイザーとカレーライスを作りました。COOKPADからのレシピなんですがこのカレーが超美味しかったのですよー。その名も”至福のカレーライス”。興味のある方、レシピはこちらです。


December 4th, 2007 at 1:24 am
こんばんは ^^
FilloはGiadaさんがよく使っていますよね。 うちの冷凍庫に入ってはいますが、まだ使ったことがありません・・・ デザートだけじゃなくてピザにも使えるとは知りませんでした! パリパリして美味しそうですね~
早速試してみたいと思います ^^
December 4th, 2007 at 11:06 pm
misabellさん:
そうなんですよー。パリパリしてて美味しいですよ。のせるものによっては結構お腹も膨らむし楽しいですよ~。是非試してみてくださいね^^
私は残りのFilloでシガー風のお菓子を作ってみようかと思ってます。